社長挨拶

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液晶と有機ELを支える技術で未来を映す。

いまや液晶ディスプレイ(LCD)は、表示体の主役です。
世界初の液晶表示装置の実用化として、1973年に液晶電卓が発売されました。
この記念すべき液晶電卓の表示部に採用されたのが、当社が製造した偏光板でした。
これは、1959年に開発に着手し当社がこだわり続けてきた独創の技術が、時代のうねりと重なり合った瞬間でもありました。

以来、当社はLCDに欠くことのできない、きわめて重要な部品である偏光板のパイオニアメーカーとして、時代の先を見据えた先進の製品を供給するために研究開発力を高め、製造技術力を磨くことにより、拡大する液晶ディスプレイ市場とともに成長を続けてきました。
その中でも、当社の培ってきた高耐久・高品質の技術力を最大に活かせる、自動車用ディスプレイや有機ELディスプレイに利用される偏光板の開発から製造・販売を事業とすることで、みなさんの豊かな暮らしの一助になることを使命に、これまで培ってきた現場力を活かした事業活動を通して社会に貢献する企業を目指してまいります。

また、当社は2019年に創立80周年をむかえた年に、住友化学グループの一員として新たなスタートを切りました。当社の社名である「サンリッツ」は、「顧客、株主、社員」の三者が、密接に関係することにより企業が成り立つとの想いをこめた「三立」から生まれたものです。 我々は常にこの操業の精神を大切にし、より一層の事業発展を実現してまいります。